過去を振り返りそこから学ぶーーー。確かに人が成長する上では行動を改善する為に必要なことです。しかし、過去を振り返る習慣はココロによい状態をつくりません。どんどん、心が過去にとらわれてしまうからです。
 サラリーマンがお酒を飲みながらグチをこぼしても、心は満たされないのです。そのグチは感情ではなく、事柄について話しているからです。
心が「芯から強くなる」83の言葉 (辻 秀一/知的生きかた文庫)

こちらの本から引用させて頂きました。
とても思い当たる節があるなぁ(^ ^;
ただ、グチってスッキリする時もありますよね?
それについてはこのように書いてあります。

 しかし、人と会話をすれば心が軽くなるのも事実です。それは実はさまざまな感情を話しているからです。事柄についての会話だけでなく、感情についての会話を増やすようにすると平常心を取り戻せるのです。
 たとえば、会議などで目標や期限、するべきことを確認するだけでなく、参加している人たちは今どう感じているのかを話し合ってみましょう。
 外側の出来事だけに気をとられず、自分の内側に起こっている感情に気づき会話する習慣をつけましょう。

自分の心、感情と向き合うことが大事ということですね。
私自身、ストレスがあった時は、自分の感情や精神状態がどうなっているか、どうしてそう至ったのかをひたすら考え、自問したりしています。
上でいうとこの「自分の内側に起こっている感情に気づき会話する習慣」でしょうか。

グチる前やグチった後に、この“自分の内側に起こっている感情に気づき会話する習慣”を身につけるだけで気持ちの持ちようはだいぶ違うかもしれませんね。